nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

宿題 やっているかな?

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参加メンバーには、1月の初回例会までに、共通して使用する道具の整備についてメールにて連絡します。

まず5401 日本製鉄の1983年からの月足グラフを書いてください。

それについて、出来上がったものをブログに上げて自分で感じたことをうねりの周期を中心にブログでコメントしてください。まずは分割の片張りの基本を1年みっちりと練習していくつもりです。

 

遠方居住で仕事の関係上、例会当日に参加が無理な人は、可能な日程をおしらせください。3ヶ月に1回程度の頻度で玉操作のやり方について実技指導します。なるべく例会以降の方が、他のメンバーの実行譜を見れるので良いと思います。参加メンバーは、例会までに、酒田新値の正確な数え方を定本で学んでおいてください。

 個人指導コースに参加する人は、必ず  ハテナブログを開設して下さい。

 

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業種別折れ線グラフ  1000円以上は1000円を100円で書く

例 5541  3231円なら端数切り捨てで 323円で

 

1素材   5000番台

5541緑、5563黒、5401赤、5631青、5210紫

5202緑、5406赤

以上7つを併記  約3年分用意してください。

 

2金融   8000番台

8306緑、8604赤、8309黒、8316青、8698緑

8411赤、8303黄色、8617青

 

3陸海運  9000番台

 

9062緑、9070赤

9110緑、9104黒、9101赤、9130紫、9107黄色

 

 

全て全紙版(コクヨ ホ11N)を縦に貼って使用してください。(巻物状で)

1ヶ月ごとに薄い鉛筆で縦線を入れる。うねりごとに新値の本数を数えて

天底の記入する。

各自1、2月の初会合までに必ず用意してください。同時に場帳と月足(1983年から)もセットで作ってください。このどれかを使用して分割の操作を練習します。

 

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9月頃に、10年ぶりに来年の個人指導コースを募集してみた。全員が新人である。今回はセミナーをやったので 15名ほどの参加希望があった。教える数としては目が行き届いてちょうど良いと思って締め切った。6名がけのテーブルが限度として一度の説明で全員が見える範囲。一人40分で6名240分なら4時間で終わる。大体、共通する部分で躓いたり、立ち止まったり、戻ったりする事が多いのだから、他人への解説や指導が全員の問題と重なることが多いのだ。

 

 昔から基本的に弟子は取らない主義だけれど、若い人でこれから相場で食って行こうという希望があって、時間を取って基礎からやり方に慣れて行くような学校や塾があれば少しは誰かの役にたつかと思って始めた。さて何人が専業になるかな?

2013年に函南のリゾートマンションで「グラフの会」という月足グラフや終値の折れ線グラフを見て、玉操作のやり方の基礎を教える会をやってみた。この時は15名ほどの参加があった。不便な場所に時間とコストをかけて日本中からわざわざ来るのだから、相当な熱意がある人ばかりなのだが、彼らに一番大事だと僕が思う事をまずクドクドと伝える。黙って言った事を完全にやれ。出来たら10回、100回、1000回と繰り返しやれ。それだけに絞れ。

10年ぐらいずっと同じ事を続けているとなぜそんなことを言ったのかが自然とわかるようになる。それまでとにかく同じ事をずっと続けろ。

 取っても取られても相場を死ぬまでやる限りにおいて基礎と道具の完備以外に重大な共通点はない。

どんな技法や流儀でやるにしても、高い、安いの感覚とその鞘を抜く以外に利食いを伸ばす方法は無いのだから、まずはきちんと自分の道具を完備すること。それを日常的に使いこなして、呼吸をしたり歩行をしたりするのと同じように、-1と1-とを反復すること。これに尽きる。

 株式相場は革命的な価格変化が起きやすい場であるから、為替や商品とは時間軸と変化率が極端に異なる。急いでやっても上達には凄く時間がかかるから、10年、20年と地道に続けないと大きな成果はでない。それには地味な毎日の作業を淡々とこなしていく。根気が無いと全ての時間、努力、金が無駄になる。かなり精神修行が必要な世界という意味で、その人の全てが出て面白い。失敗は死に直結するケースも稀ではない。本来、仕事というのはそういうもんだろうと思う。

守 破 離 ではないが、まず基礎を固めることに集中することである。まず3年、狂ったように場帳、月足、折れ線を書け。1000枚でも200銘柄でも時間の限り書け。書いて書いて書きまくれ、分割練習なんてまだずっと後で良い。道具がまず最初である。