nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

自分が変わること

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小田原どんまんの地魚漬け丼 880円

 

 僕の周囲では 常に幸福な人と不幸な人がいる。その比率は2対8ぐらいで、いつの時代も不幸な人のほうが多い気がする。この比率は時代や環境や地域によっても大きな変化がないようだ。不幸な人は、普段の生活も不満だらけだ。きっと美味しいご飯をあまり食べていないせいもあるんじゃないか?と思う。奢ってあげればそれなりに満足そうな顔もするのだから、自分の励まし方をきっと知らない不器用な人たちなのだろうと思う。お金の多寡はあまり関係ないと思う。足るを知るではないが、馬鹿だから幸福のコツを知らないのだ。不幸は病気のようにすぐに人にうつるから、僕はそういう人が近寄って来ないような環境に常に自分を置くのが良いと思った。流行のソーシャルディスタンスである。

それでも、どんな人でも「美味しいモノを食べた時は幸福な顔になる」という現象は必ずあって、だから幸福になるには、美食が手っ取り早い。高い飯だけが良いというのではなくて、B級でもC級でも旨いものは旨い。日本一のラーメンで名高い飯田商店の醤油ラーメンは現在780円だが、沼津付近に住んでいないとまず食べられない。(現在は沼津ららぽーとのフードコートでしか販売していない)それなら引っ越しすれば良いということになる。幸福のコツは「自分が変わる事」という法則を馬鹿な人たちは知らないだろう。つまり住所変更をすればよいだけなのだ。

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 だからなんか自分の生活がつまらないなあと自覚したら、美味しいものが食べられる場所に引っ越しすると良いのだと思った。フリーペーパー「海の近く」というグルメペーパーが湘南地区にはあって、およそ素晴らしい取材で地域のごちそうを発見する。僕はこの雑誌のおかげでおよそ20店舗ほどの美味しい店を見つけて老年が充実した。だからすごく感謝している。自分で下手ながら毎日料理を作ろうとしているのも、こうしたお店で食べたごちそうが刺激になっている。都会のミシュランに出るような世界で一流の料理店も無論素晴らしく良いが、もっと庶民的で誰もが手軽に笑顔になれる料理店に頻度高く行くのも良い暮らしだと思う。

 

 定年になって時間とお金に余裕の出来た人は、一度は勇気を出して湘南地区に移住してみるのも良いかもしれない。日本で一番豊かな場所の一つだと元都知事石原慎太郎も書いていた。葉山から小田原の一宮ぐらいまでが普通は湘南と呼ばれる。湯河原までが神奈川県で湘南ナンバーなのだ。熱海から伊東までは伊豆ナンバーになる。どちらも良いけれど、歴史が古く温暖で海と山の自然環境に恵まれて、静かにゆっくりと生活することが出来る。住んでいる人たちもあまりガツガツと仕事をするような人は多く無いようだ。