nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

新値、新値と上げていく

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景気が悪化しているのに株高が続く。世界規模の金融緩和でマネーがジャブジャブに余っているので、マネーの行く場所が株式市場というわけだ。

無論、最初は債券市場に雪崩れ込んでとっくに日本も欧州も債券バブルとなってゼロ金利、マイナス金利になっている。すると更に余った金は株に流れ込む。

 

景気が悪化して底打ちすると(いかに悪い事が起きても永久にそれは続かないから)、少し景気が戻る気配でもあると(今ならワクチンで戻るかもという淡い期待だけで、、)今度はそれを見越して、長期金利がジリジリと上がる。いわゆるイールドカーブがスティープ化する。(長期債と短期債の金利差が開くこと)つまり長期債を売る=長期金利が上がる。そして売った金で株を買う。という現象が自然に起きる。それがおそらく今である。

 

1年のうちでも秋に株が安くなって(8月ー10月)そこを底値に半年から8ヶ月くらい戻る。4月から6月まで月足で陽線が続く。(連続陽線に間に短い陰線が1、2本混ざる)

長期の月足を数百銘柄買いている人は、そういう季節的なアノマリーを確認できるのだが、自分で素描しないとなかなか気が付かない人が多い。

だから秋に陰線が止まって陽転したら(つまり陰線連続から短陽線が出たら)試し玉で買い始めれば良い。9ー10月からロングを推奨して増やしたのはそれが理由だ。

 

 昨年10月ごろから 5202、5401や5541を買えば?と何度も買いているし、売買譜の動画を何度も配信している。分割で押し目を陰線新値3−5本を黙って買えば良いのである。するとしばらくすると上がって新高値になって売れば利食いになる。

「3歩進んで2歩下がる」という歌があったが、まあ値動きの基本はそれである。だから進んで売って、戻って買えば良い。その反復が相場である。

 

5202などは4月に257円の安値があったが今日は585円まであった。なんと2倍以上に安値からは戻している。それでも18年の高値は1300円以上だからまだ上値余地はまだ相当にあるだろう。業績は赤字で2000人のリストラだ。でも金が余れば株は上がるのだ。

だから僕は1年に何度も押し目を買って、戻りを売って、また買って売ってを反復する。ジグザグで動くからその上げの一辺だけを取るのだ。天井すれば売りドテンだが、まだしていない。判断は道具による感覚と試し玉の操作である。500円で買って1000円で売れば2倍になる。

 

銘柄なんてどれでも好きなもので良いのだ。通信の最後のページには嫌というほど推奨を書いている。今月のロングの特選株は千代田化工建設だ。三菱系のエンジニアリング会社である。業績は昨年が最低で大損を出して再建中だからまだファンドは本気で買っていない。リターンリバーサルなら変化率で売られたものほど戻りやすい。つまりオイル、エネルギー関連である。LNGが不足して日本は現在発電危機だから新たに増設必至だろう。東電やJーpowerが上がれば次はここだねと思うから、僕はどんどん回転して買っている。

200円の安値が1600円に戻る。(2018年の高値)その半分でも取れれば良いのだね。

まずは月足グラフで今月は陽線4本目。昨年1月高値450円をクリアすれば倍返しで700円所はあるんじゃねーの甘い見通しだ。



 個別の月足グラフを見れば、ネックラインを上に抜ければあとは18年高値まで青天井なんだから、押し目をどんどん買えば良いのである。コニカニコン三井造船、神戸鋼、日鉄、なんでも買えば良いのだね。叩かれたものが戻る。突っ込んだものが戻る。景気は現在2番底でも株は先に戻るのだね。

そして戻り切ったら今度はバブル崩壊が待っているというわけだ。それがいつくるのか?

今年後半という人が多いようだが、さてどうなるか?それは誰にもわからないのである。(わかれば馬鹿でも金持ちだ。)