nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

潮目は変わるのか?

 

バイデンが大きく舵を左に切った。

米国の法人税率を21%から28%に上げるという税制改革だ。税の不平等の是正措置をグローバル資本主義の本家本元が手を付けたということで、この流れが定着すれば国家間の法人税引き下げ競争は終わることになるんだろう。

 

 日本でも格差拡大は深刻なようで、給食費を払えないような家庭が40名の公立中学でも数名いるらしい。孫の中学でもそういう家庭が普通にいるようだ。統計では母子家庭の平均年間賃金は240万だそうで、学齢期の母子家庭の経済は容易ではないだろう。東京にいた時の僕の小遣いより少ないから、生存するだけで難しいと思う。結婚した3組に1組が離婚する統計なら、再婚しない母子家庭はザラにいるんだろう。子供に貧窮の責任はほとんどないだろう。

 

 一方で企業や富裕層は自分が労働しないでもちゃんと所得がある仕掛けを持っている。賃貸用のマンションを1棟持っていれば、30戸から15万平均で家賃をとっても毎月450万の売り上げ。返済を300万に抑えれば毎月150万の不労所得がある。年間2000万分は使える計算で、10年で不動産価格が上昇すればこれでも儲かる。仕組みとしての資本主義を理解して資金を運用できるできないというスタート時点で99%の成果はすでに決まっている。

このような金融の現実を日本の教育は決して教えないし、義務教育は白痴労働者製造装置のようなものだという自覚がそもそも国民の大半にはないんだね。まあ、しょうがないけど。

「働いても、働いても、我が暮らし楽にならず、じっと手を見る」という詩は現実をリアルに表現していて悲しい。だからが逆転人生がわずかでも可能性としてありうるとすれば相場しかないんだよね。宝籤は当たらんでしょ?(笑)

 

 カーメンラインハート、ケネスロゴフ、ヌリエルルービニ、

この3名の名前を覚えているの人はなんとか15年ほど相場で生き残った人だろう。前回の2008年の金融危機の時のIMF主筆だった。『今回は違う?』のロゴフを東洋経済だったかの翻訳で少し読んだ記憶がある。ノリエルルービニがレポートをジョージソロスの別荘でずっと書いていたのは有名なお話で、金融崩壊シナリオをソロスは先に読んでいたということになる。

www.financialpointer.com

 

 相場師が一番儲かるのはBIGSHORTに決まっているから、経済がアウトにいつなるのかだけを敏感に察知しようと常にしているんだろうと思う。暴落する前提は、異常に高値にあることだから、異常に高値にあるものの動き=現在ならビットコインやテスラを見れば良い。無価値なもの(フェアヴァリューのないもの)が異常に買い上げられないとバブルにならないからだ。

 バイデンの配る15万の給付金はゲームストップやテスラになるんだろう。長期債利回りが2%を超えたらまた多くのヘッジファンドやPEがマージンコールが入らないでベイルインとなる、そうルービニやロゴフは言っているのだ。ポンジースキームの臨界点を見ながらジェロームはプットを繰り出していると思う。

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先月 8219を利食いして丸にした。すぐにドテン。2週で下げ止まったので売り玉を書い落ちして、また買いドテン。

本日、増し玉でコツンまでついて行くか?

月足見るとまだまだありそうな予感。夏までに1500はあるか?

上昇第一波動は低位株は12ヶ月オーバーになっている。

8219の20年安値は11月だから来年まではアゲアゲになりそうだ・

押し目買い一本の感じ。空売ってみてもすぐにコツンだもん。(僕個人の感覚ですよ。)