nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

資本主義下の金銭的教育効果について

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 会社がなくても自分の力でスイスイ生きていける人。コロナが流行れば、都会を捨てて、人のすごく少ない場所で、ストレスなんて無縁で免疫力が強くて風邪も引かずに、美味しいご飯を作って、ゆっくり温泉入ってぐっすり睡眠を取って、毎日楽しく暮らす事ができる人。

 

 欲しいものがあれば、今なら何でも大抵はAMAZONで売っている。ネットでポチれば翌日には大抵が届く。だから都会にいなくてもなんでも買える不便が少ない便利な世の中だね。

 朝は鶯の鳴き声で目が覚める。目の前で雲が生まれるのが見えて、トンビが周回して獲物を狙っている。ドライブすると猪や猿がたまに出てくる。そんな僻地にいても結構楽しい。

 

 自分を縛るものが何も無いと、本当に好きな事が毎日いくらでも出来る。好きな事ならなんでも良い。農業でも漁業でも、もの作りでも料理でも庭作りでも読書でも、ヨットでもテニスでも登山でも好きなことに人生を使うのが一番の贅沢だと思う。だって自由な時間は有限だからだ。ブログを書いて相場をやるのも楽しいよ。相場好きが集まってワイワイガヤガヤ相場談義。楽しい事って大抵は不思議と危ない事だね。きっと人間の本性なんだろうね。

 

 人と自分を比べるから、どうしてもお金が欲しくなる。物やサービスはお金がないと買えないのが市場経済だ。だからお金があるのは万能感と直結する仕組みになっている。それを資本主義と呼ぶ。その万能感が欲しいというだけのことなら、記号としてお金を扱えば、会社に行くよりダイレクトに獲得しやすい。お金というのは給料として貰うのが一番効率が悪いってことに気がつかない教育を義務的に国民の大半が無意識にされている。リーマンになる人は最初から無自覚に貧乏なんだな。よい本をたくさん読んだんらそういう事が良くわかる。ミッシェルフーコーなんてそういう本を何冊も書いている。でもみんな難しいと思って読まないね。

 

 生活の技術の事を彼はずっと書いているが、そういう話題を話す友人は僕の周囲には一人もいない。彼がゲイでエイズで死んだらしいって事ぐらいしか話題にはならない。どうでも良い個人的な事なのにね、、。

 

 大衆がマジに馬鹿だねと思うのは、大学教育に何千万もコストをかけるくせに多くの人はまともな就職ひとつできない費用対効果の悪さなんだね。初任給が20万なんて酷い話だ。相場師育成教育なんてせいぜい100万か200万か中学生の塾並みの低コストだが、効果があればそれこそすぐに億が取れるような効果がある。場帳とグラフを書くという差異化だけで個人の圧倒的な比較優位だろ?なんでそんなこと教育しないんだろう?鴨をたくさん作って胴が儲けるために決まってるよね。

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 コスパなんて言葉があるが、体験した事がない人がいくら言っても説得力が無いんだよ。

 若い時から僕はずっと高級外車に何十台も乗って無駄な浪費を続けてきたんだけど、全部相場で買ったね。だって労働の結果では高級品は沢山は買えないからだよ。資本主義って一体どれだけ奢侈ができるか?って時間対物的競争力の比較優位って事でしょ?大学で近代経済学が教えるのはそういう事だよね。シュンペーターケインズも、、。でも実際には労働じゃどうしようも無いのね。貧乏人ほど時間がないんだから、できるわけないんですよ。