nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

逆説が語ること

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連休の贅沢は、アンコウの四川風、ウマウマ❗️

 

 

5月の連休は1日から5日まで、沼津に友人と夕食に1回行った以外はずっとお仕事をしていた。4月の場帳の陰陽比率は 47対138 と圧倒的に陰線が多い。(75%)つまり、着彩の手間が増えるから更新にいつもより時間を食う。

 陰陽比が1対1ならゆっくり書いて4.5日が通常だが、陰線が多いと6日、7日かかることも多い。それでも連休で、場帳筆記の時間がなかったので5日で終わった。原稿の4割ぐらいは30日までに済んでいるから、更新以後にやるのは、動画を3本撮るのと、最終章の銘柄選択という事になる。

 

 陰線比率が多いというのは、騰落レシオを見れば明らかで底の底を表してるのだろうが、確率のマジックで、急落でないダラダラと押しが続く場合は、立ち直りが遅いという特性があるように個人的には思う。まだしばらく安値揉み合いが続きそうな感じもする。

大きく突っ込めば押目買いもそれなりに入るのだろうが、出来高を見るとそれほどでもないので、買い手不在が当面は続くのかもしれない。



 日本株は、世界の景気敏感株だから、コロナ禍が徐々に改善して世界景気が回復、立ち上がりを見せれば日本株が大きく買われて上伸する場面もおそらく来るだろうが、それはまだしばらく先に、年央から年末に後ずれするのかもしれない。しばらくは決算後の材料株物色になるんだろう。

 4月に悪材料で売られた8604が結局は短陽線で終わった。他の証券株も陽線引けのものが増えている。やはり金融株の出遅れが、長期金利の上昇によって改善されてきたのだろう。インフレ、金利上昇、バリュー株価上昇という好循環が期待できる。史上最大規模の過剰流動性相場なのだ。土地と株が上がらないはずがない。経済実体と株価に相関性が全くない世界が当面続くのだろう。相関するのはど天井からの暴落ということに多分なるのかもしれない。生涯で一番酷い暴落相場がそのうちやって来るのだろう。いつかはまだはっきりとはしないが、そう先でもない気がする。それまでに化けるのはインフレバリューになるのだろう。



 コンビニでA3のコピーを1140枚取った。90分ほどかかったが、最近のコピー機は早くて綺麗だ。それでもコンビニで11000円もコピーを取る客は珍しいのだろう、用紙を2回追加した。あまりに重いので驚く。

7月末に販売する『究極のバリュー株投資法』の付録につける有望銘柄の1969年から1990年までの月足資料を作った。資料だけでずっしりと400グラムほどある。

 

 1969年から2021年まで52年間の月足グラフを持っている人が一体日本に何名いるだろうか?100名もいないんじゃないか?と思う。そう、相場師にとって一番大事なのは道具である。それを本当に理解している人が日本で何名いるだろうか?

結論は簡単だ。ほとんどいないのだ。だから僕は大きく負ける筈がないと逆説的に思う。(爆)

 

  安吾さんという新人さんが僕の動画を見たらしい。

ango61.hatenablog.com

道具の重要性で生き返ったと書いている。人生の意味が本質的に変わるのは道具の重要性であると思う。