nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

記号交換の宗教性

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アクアパッツァは鯛が美味しい


今日も前場で40マン、5541バカ上げ、爆


みんな買ったかな?4000円までノンストップに上がりますよ❗️

 

 

 藤原直哉先生の日本再生プログラムという小さな集会、団体がある。毎月、政治経済の戦略プログラムを書いて、インターネット上で動画で社会評論を行っている。

先生は以前はアメリカの証券業界でアナリストをやっていたので、証券業界や相場についてはかなり詳しいが、近未来予想は僕と同様でよく曲がる。曲がるが一向に悪びれないのが素晴らしい。そもそも予想の価値なんてどうでも良いと考えているからだろう。

「曲がれば逆差し」と僕も板にいつも書いているが、予想の当たる確率は最大で33.3%であるというのが実感だろう。だから曲がれば逆差しか休めば良い。

相場は損少利大の永遠の反復だからだ。

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資本主義が死んでも記号交換は残る

 

 

 藤原さんとその取り巻きの生活スタイルのスローガンは、ロハスとSLOCの二本建である。ロハスは今更言うまでもないが、SLOCKというのはあまり耳慣れない。

S=SLOW SMALL     ゆっくり 小さく

L=LOCAL      地方で

O=OPEN      開放された

C=CONECTED    繋がった      というような条件とか環境を指す。

 

ロハスというもの LIFESTYLE OF HEALTH  AND SUSUTAINABILITY

健康で持続可能性のある生活スタイル というような意味だ。

 

 僕は40歳の少し前に病気をした。酷い胃潰瘍だった。とにかく胃が痛くてじっとしていられない。仕事なんてそうなるとまともに出来ないし何も考えられなくなってしまった。金儲けなんて所詮は健康でないと全く意味がないのを嫌というほど思い知った。だから胃潰瘍になるような生活スタイルは零点、ダメだとという結論に至る。

それで会社を売って、社長はやめて相場師になった(一匹狼はカッコいいと自分で思っていた)。群れないと余計な事(ややこしい人間関係が胃痛の原因でもあった)を考えないので良いし、餌だけ取ってくれば良いので楽だ。

 

 SLOWは相場師向けのスタイルだ。ゆっくり生きるのはなかなか慣れるまでは大変だが、歳をとると何でも早くは出来なくなってくる。トロイというか鈍いというか遅いというか、とにかく時間的にゆっくりになる。だから現在66歳だが、ゆっくりやる、ゆっくり生きるのがちょうど良い。酒田の新値で8本、11本というのは8週から12週くらいで出やすいのだから、それぐらいでポジションを一旦仕切ると利食いになりやすい。つまりSLOWである。

会社の社長なんてやっているとどうやっても嫌でもFASTになる。だからやめて正解だった。すると胃潰瘍が治ったからだ。

 

 LOCALは東日本大地震が起きたせいだ。東京の中野区の駅から徒歩3分の160平米の億ションを社宅にして家族3人で住んでいたが、地震でヤバイ事になった。ガソリンが並んでも20Lしか買えない。生活費が毎月200万ぐらいだったが、地震になると金があってもガソリンも買えない。つまりベンツやポルシェやジャグアーの意味がない。(爆)

 

 帰宅難民で山手通りが人で溢れた。東京の都市機能が一時的に停止した。交通や流通が仮に途絶えると都市はまさに地獄になる。それで静岡の箱根の西の山の上のフラットを買った。逃げるが勝ち。

98平米のリゾートマンションを800万で買った。4ヶ月分の生活費だ。以前バブル時に熊谷組が1.5億で売ったフラットだ。そこに猫と二人で四年半住んだ。ブログはその時に再度書き始めた。グラフの会をやったら日本中から昔のファンがやってきた。それから熱海に移った。

田舎にいると、毎日温泉に入れるし静かで空気や水や自然が素晴らしい。都市的な贅沢や文化とは無縁だが、ゆっくりダラダラ適当に人とは無縁で生活できるので気が楽だ。リゾートライフは田舎の面倒な関係性がないので楽なのである。静かに本が読める生活って素敵だろ?牛筋カレーやシチューをコトコト煮ながら静かにシンプルライフができる人って実に少ないんじゃないか?と思います。記号交換の相場師は最高の自由度の職業ですね。

 

 OPENというのはインターネットの開放性だ。田舎の人間関係の煩わしい面倒がない分、誰か価値観の近い人達との関係性を構築するのには、SNSの物理的距離性の否定空間が有効である。具体的に何をやるにしても、ネットのSNSの開放性を生かせば、リアル空間でもそれをすぐに実現できる。東京の昔の猫塾でやっていた事を、熱海で一人でもできるわけだ。わかんない事は近くの若い人に教わる。動画もYOUTUBEもみんな教わって真似した。

大きな組織でやるのではなく、ごく小さな集団というか集まりで、地味にゆっくりコツコツ目の届く範囲でなんでもやるのが基本である。小さい方が小回りが効くし、修正が容易だ。目先の対応が重要なのは、酒田の逆張りと同じ事である。今日の連続以外の未来はない。つまり今日の飯だけなんとかすれば生き残れるのである。明日は明日になってやれば宜しい。

相場の好きな連中とだけ繋がっていれば良い。相場師の出会い系サイトというのが売り出し文句だった。

 今も、初心者用に 年に数回の ワークショプを熱海でやると新人がやってくる。OPEN

だから、それを動画で取って配信すると日本中からアクセスがある。移動費用がかからないし、コロナの感染リスクがゼロだから、リアルセミナーより何倍も人がやってくるようになった。1日2000もアクセスがある。希望者20名程度と月例会をやったりすると、これも若い人が中心でやってくる。なかなか楽しい。誰か価値観の近い人たちと繋がっている=CONECTED な状態なのである。

 

 僕の動画配信とかセミナーとかUSBを買って参加したり、道具の整備法とか玉操作の練習とかをやって相場で金が出来た、明日の可能性がグッと広がったという人が続々と生まれているのは事実でしょ。だって二千も毎日アクセスがあるんだから、リピーターの来るなんらかの理由があるよね。 その人達の未来が少しは具体的に開けたからだ。現在、このはてなブログでは30以上の関連サイトで、玉操作の練習を実行している人たちが繋がっている。相場関連の動画サイトはたくさんあるが、別段オンラインサロンを大きくしたいわけではないのね。

 

 ある意味でテキストには宗教性があるんだよ。記号交換の宗教性に僕が若い時から気がついていたって事なんだね。それも哲学のお勉強をずっと続けていたせいが大きいと思いますね。人生は死ぬまでの暇つぶしだから、楽しく裕福に生きたいというだけの事ですよ。コロナで暗く辛い人達には、こうやったらすごく楽で楽しくて良いですよというだけのお話なんですね。