nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

資産形成の大チャンス到来!

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 30日午後から9月の月足を更新中だ。多分このペースならなんとか月曜には終わりそうだ。そこから11月号の『空売り通信』の記事を何本か書いて解説動画を取る。その前に非鉄株の折線グラフの更新もある。9月の足を書いて、「今月の特選銘柄」を選定してその記事も書く。9月はTOPIXの月足は陽線で高値は毛抜きのツラあわせになっている。

通常は「買い推奨」を今年はずっと選んでいるので今月も買い推奨にした。きっと8月20日からの上昇相場に乗り遅れた人が相当いるんじゃないか?と推定している。ほとんど押し目がなかった一方的な上げで、逆張りで待った人には買いチャンスがなかったものが多いだろう。押さない相場は強いのだから、そういう時は順張りで買うしかないが、無理をしないなら見送りになる。そういう人のために出遅れでまだ上げていない鉄鋼株を見つけたのでそれを今月に特選銘柄に選定した。多分火曜か、水曜日に配信するので参考にして欲しい。

すぐには動かないだろうが、底練りの最安値付近だから兆し陽線が出るのを待っている。

 

 東証一部の指数はほとんどが高値圏にあるので、乱高下している。世界の株価指数の大半が大金融緩和バブル相場の高値圏にあるので、乱高下を何度も繰り返しているが、これは大天井間近のサインだろうと思う。相場は前途が晴れ渡ってこれから大きな好景気が来そうだという時に天井をつける。来期及びその先が最高益更新は確実なほど経済状態が芳しい時に相場の人気が先に大天井をつけて下落し始めるという特徴がある。今現在がそうなのかもしれない。テクノロジーの発達は加速度的に進んで、こらからしばらくは未曾有の技術的発展が花開く。それによって経済が飛躍的に拡大するという楽観が市場に満ちてくる。そういう時に相場は先行して大天井をつけるのだろう。

 

 アップルが昨年M1という高性能半導体チップを独自開発してMACBOOK PROに搭載した。生産量が少ないのでまだ拡販できないでいるらしい。半導体不足が世界規模で深刻で売り上げを思ったように伸ばせないハイテク企業が多いようだ。現在使用ている半導体は5ナノ半導体だが、2年後には3ナノの更に超高速のチップ開発が予定されているらしい。その3ナノのM2が搭載されたMACBOOKが欲しいなあと思うが、動画をUSBに大量にコピーするにはM1チップでもかなり時間がかかる。マシンの性能で生産量が大きく変わるので処理速度が早いマシンでないと売り上げが伸びないという事になる。

自動車も半導体不足で納期が半年以上かかるケースが増えてきた。完成車の組み立てができずに減産規模が3割、4割となっている。部品価格の上昇で、フォルクスワーゲンAUDIも値上げになっている。ここでもコストアップインフレーションだ。早晩、金利上昇が目立ってくるだろう。叩かれた金融株の大化けの時間が迫って来たのだろう。8306が2000円に戻るようなそういうイメージの上昇がすでに始まっていると思う。

 

こんな世界一時価総額が大きな会社でも増益率が5割、6割と予想されるという事は、ハイテクの業種はまだ相当に上値余地があるという希望を誰だって感じるんだろうが、株価と業績は一概に相関しない時間帯がある。つまり誰かが売って見切った時が天井になる。

 

1983年から1989年まで、2002年から2008年まで約5年ほど続いたバリュー株の大上昇相場が今後再現されるのではないのか?と9月の月足を書きながら感じた。どうやってそのバリュー株上昇相場の大きなうねりに乗るのか?今こそ資産形成の一大チャンスんだと思う。