nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

クローズアップ現代

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 クローズアップ現代を見ていたら、コロナの影響で失業したりお金に困って一時金を30万円借りて足りずに200万円の特例貸付を受けた人の番組をやっていた。

 

 生活の立て直しができずに、家賃を4ヶ月滞納して立ち退きを迫られて困っている人が、生活相談員に不足分を生活保護の申請を勧められていた。僕の息子と同じような年齢の人なので気の毒だなあと思う。世の中には様々な人がいるなあといつも思うが、何億も金があって使いきれずに余る人、その日その週その月のお金にも困って食費や医者にかかる金も無くて困っている人がいたりと極端に金が偏在している。

 

 失業した彼らは困っている。誰も歳を取れば雇ってはくれないからだ。若い人が優先されるのは当然だろう。そんな歳になるまで生活資金がなんとかできない事の方が僕には不思議だが、人生はそういう金に縁のない人もきっといるんだろう。年収が200万円の貧窮層が沢山いるという事は不幸な事だ。僕は30歳でその20倍のギャラを取っていたので、そういう暮らしは想像できないが、多分都会でそれではひどく惨めなんだろうと思う。貧乏が趣味でするなら良いけれど、家族がいたら悲惨だろうな。

 

 ある部分は当人の責任なのだろうし、ある部分は個人ではどうしようもない部分なんだろうし、すっきりした解決法は多分無い。多すぎて困る人はほとんどいないから、無くて困っている人をなんとかするしかないが、誰がどうするかは個人ではほとんどどうしようもない。行政の出番だろうと思う。

 

 貧窮が個人の努力ではどうしようもない、そう最初から諦めてしまえばその先はない。用心深い人なら不幸な時間はどんな人の人生にもあるのだからその準備のために少しはお金を貯めてリスクを回避したり、その資金を運用して大きくして財産という規模まで拡大するような努力をする人もいる。分かれ道は多分、若い時だろう。30歳以下でもう決まっていると僕は思う。できる人は教わらないでも最初からできるので、それは多分ある種の才能なんだろう。

 

 僕の投機塾は、若い人に相場を勧めている。リスクが当然ある事だから、若い時ならたとえ一時的に投機に曲がってもやり直しが効く。成功すれば40歳で早期引退して遊んでその後の人生をエンジョイできる。人間に取って労働が全てという価値観は異常だ。もっと大事なものがたくさんあるのを知らずに棺桶に入る日本人が98%以上だろうと思う。

 

学問、文化、遊戯、投機、奢侈、いくらでも労働以外に有効は価値が沢山あるのだから、それをたっぷり楽しんで生活すれば良いのだと個人的には思う。そういう教育ができない日本人はひどく貧しいなあと思う。

 

 どうせ乗るなら軽自動車はやめてメルセデスに最初から乗ろう。どうせ住むなら狭いアパートより豪邸にしよう。どうせ食べるなら吉野家の牛丼はやめて銀座の久兵衛にしよう。

そういう人がもっと増えないと日本全体が物質的にも心理的にも豊かにはなれない。それには今の安い賃金の労働をいくら沢山やっても無駄だと思う。もっと効率の良い投機や投資が人生には重要だ。時間は売るものじゃなくて買うものだよ。資本家はみんなそうだろう?

残業をやって金持ちになった人を僕は一人も知らない。大抵多くが病気になって早死にしている。わかり切った事なのに修正しようとしないのは何故だろう?馬鹿なのだろうか?