nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

結婚は素晴らしい!

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キコリーズのイベント

 

 歌手の小椋佳さんのコラムを読んだ。ガンにかかって不調だそうだ。心筋梗塞にもなったらしいし、コンサートを2日やったら声が出なくなった。77歳だという事で、じっとしていても身体中が痛いのだそうだ。運動不足で歩行をしないそうで、医者からこのままでは両足切断だと脅されたそうだ。

 東大文1卒のエリート銀行マンが脱サラして歌手になって活躍して、それでも終わりの付近の時間には相当困難な生活をしているんだろう。70歳を過ぎれば、大半の男がそうなるのが普通の事だと思うと、あと数年で自分だってそうなるはずだ。その前に事故や病気で死ぬかもしれないし、まあなんとか毎日元気でご飯が食えて相場が少しでも出来るのは幸福な事だと世界に対して感謝している。仕入れに東京まで月一で運転をして、コーヒーを落として、お客さんを送迎して、マダムの脚と飯をするのが今の僕の家族への役目だから、なんとか彼女が活躍できるように僕もお手伝いを続けたい。

 

 電話でベトナムさんと少し話した。定年退職されて、今は車がパンクして少し不便らしいが、奥様の車で我慢しているらしい。暇でお金がいくらでもあるからご馳走を食べて素敵な旅行をするという奢侈な生活をしばらくしているんだろうが、そのうち僕と同じで多分飽きると思う。贅沢っていうのは少し重ねると飽きるのね、その点では貧乏の方がある意味で尊い部分だってあるんだと思う。

 新刊本が高くて買えないで、古本を探して買って読んでいた時の方が読書には真剣味があったと思う。今は金さえ払えば大抵の物質やサービスは市場で買えるのである意味では非常に便利だから、金の万能感が強すぎて社会がギクシャクしている。金は交換の記号でしかないのだから、交換しない限り効用としての価値はない。交換を頻繁に行えば、回転がきいて儲かるだけの話で、僕のサイトにくる生徒には、その回転の方法を教えている。

デイでもスイングでもうねりでも基本は同じだ。

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朱美さんの丸いリース

 

 マダムの友人が熱海に遊びにきて、泊まっていった。帽子作家で文化服装学院の講師をずっとやっている職人のデザイナー作家だ。年に2回帽子のショーを銀座でやる。お客さんはお金持ちばかりだが、彼女は経済的には貧しい。それでも父親が自衛官、同じ年で同じ月に生まれて未婚の4歳下の妹がいるという共通点がある。熱海の朱美さんのご友人で紹介されて友人になった。50歳をすぎてから不思議に友達がどんどん増えて、我が家は賑やかだ。熱海にきて、キコリ集団、きこリーズの団長さんと友達になって、今日はクリスマスツリーを作るワークショップを山の上のレストランでマダムが講師でやった。20名ほどが集まって賑やかだった。

結婚は素晴らしい!と思う。すぐに世界が2倍、3倍に拡大する。人生で一番素晴らしい生活習慣であると確信する。人はペアを組んで暮らす方が何倍も人生を楽しめると思う。していない人はぜひ死ぬ前に一度はするべきだ。大変なことがあればあるほど素晴らしいのはやって見ればわかると思う。

食わず嫌いはもったいない。大変な事ほど実は一番人生で楽しいのだ。