nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

冬の愉しみ

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 年末年始は少し忙しい。マダムの運転手や相場資料の整理、通信の発行とグラフ更新と一応の仕事をこなすと残りの時間は大好きな読書ということになる。

 

 今年は佐伯啓思の2冊になった。他に現代思想の「ルッキズムを考える」と「2030年すべてが加速する世界に備えよ」を横目でパラパラ冷やかしで見ていた。

 

 後の2冊は、入浴用の暇つぶしだ。どんな時でも文字がないと落ち着かない僕は、トレイでも風呂でも必ず何かの本を持って入る。特に風呂は毎日30分ぐらいゆっくり浸かるので本は必須だ。読んでいると入浴時間が長くなるから、健康に良いと勝手に感じている。熱海に来てから風邪を引かなくなったのは温泉浴を毎日ゆっくりとするせいも多分あると思う。

コロナが第六波らしいので、イベルメクチンを2週おきに12ミリ飲んで予防している。今回は増加率が圧倒的だから、2週間もすれば東京は緊急事態宣言になるのかもしれない。

すると都内がまたガラガラになるので、東京見物に2、3泊で行くつもり。1月26日から2、3泊しようかと思う。また湾岸のホテルにしようか?24時間、車の出し入れが出来て1日二千円のパーキングは安い!停めておいてJRで動くもの楽しい。大きな買い物する時だけ車を使うのが都内は楽だ。伊勢丹高島屋秋葉原、蔦屋。

 

 年末にナスダックが崩れるのを横目で見ながら、「ああ、やっと来たね、、」とピーターデアマンディスとスチーブンコトラーの忙しい煽りを思い出して、『でも2030年だろ?まだ8年はダメじゃないのか?』と覚めた目でニュースを見ていた。

テスラ70万台リコール?修理工場ないのにどうするの?PER230倍って馬鹿じゃないの?と思うが、まあ人気なんてそんなもんだからいつかは自然にハゲる。

 

 チューリップの球根1個が1億円(オランダの当時の交換価値)だったこともあるので、別段、交換価値なんてどうでも良いんだろうと思う。つまりは美人投票ってそういう幻想だから、醒めた人は長いグラフを見れば天井付近の時間は実に短い瞬間だなあと毎回思うから、じっと崩れを待っているんだろう。金利が上がればひとたまりもない。キャシーは青くなっているなあと思う。死ななければ良いねと思うわ。

 

 去年、NY市場で新規にIPOしたテクノロジー系の株価の軌跡を見れば、ほぼ全部がボロボロだろ?350ドルが140ドルに綺麗な2段下げ。何で?って買った人は思わないんだろうか?金余り以外に理由なんてないんだから、何でも値がついたってこと。ビットコインが象徴だ。フェアバリューなんてないのだから、金が絞られたらゼロに戻るだけだろう。

 

 時間的に愉快なのは中国不動産のデフォルトと一致したってこと。中国から逃げた金がどこに行くのだろう?油と素材と銀行かな?日本を誰も買っていないのなら、日本かな?というのは消去法では意外性があってピンポンかもしれないな。

 

「2022年 全てが減速する世界に備えよ」猫次郎がタイトルするとこうだね。