nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

親友

 親友なんて書くと小っ恥ずかしいのだが、50歳を過ぎて友達ができるのは人生の宝物の一つである。ベトナムさんから電話があった。勝手弟子で二人とも林の爺さんが先生だというだけの共通点だ。あとはたくさんグラフや場帳を書いたぐらいしか同じ事をしてはいない。でも相場の友達だ。彼は頭が良いので僕より数段上手で無駄で面倒な売買はしない。そのベトナムさんから電話があった。うちのマダムが作ったクリスマスリースが届いたお礼の電話だ。きっとベトナムさんのお家は仏教だからクリスマスリースなんて不要で邪魔かもしれないが、まあそこはご愛嬌で、それぞれの家族の暮らし方の差異なんだろうと思う。僕は熱帯魚なんで絶対に飼育できないが猫は飼えた。だが19年一緒に暮らしたが去年死んでからもう新しい猫を飼うのを辞めてしまった。僕より新しい猫の方が長生きするだろうから、僕が死んだ後に誰が猫の面倒を見るのか?と思うと飼えない。息子や娘が面倒を見ると言われても、やはり任せる気はしない。猫は家族になってしまう。ベトナムさんも2頭の猫を飼っている。相場師は猫好きなのかもしれない。

 

 相場塾のようなものをやっていると何百人もの生徒や知人や友達ができる。その関係性の密度とは何だろう?そう思う。

距離感だろうか、年齢なのか、相性なのか?波長というのか、性格なのか。相場が少し上手くなると小銭が出来る。するとちょっと人よりは贅沢が出来るようになる。家を買ったり、車を買ったり、ご馳走を食べたり、旅行に行ったりと好きな事が好きな時に出来るようになる。それはとても気分の良い生活だ。

ベトナムさんと僕の共通点は、きっとそういう気分の良い暮らしをしている同族意識のようなもんじゃないのかと思う。よく説明するのは難しいのだが、お互い相場をやって良かったぜ!という同族意識のようなものだ。だから猫塾の生徒の中でそういう同族意識を共有できる人たちが増えると良いなと思う。そろそろ今年が終わる。毎年みんなが良い年になったら良いなと思う。