nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

海岸線から離れろ

 なんともやり切れないニュースだ。4日前のトルコ地震の死亡者が12000人を超えたらしい。トルコ、シリアの合計が超えたという報道だった。この断層帯は、聖書にもある大規模な断層で黙示録ではロシア連合軍がイスラエルを攻めた時に地震が起きて、全滅するという物語になっている。ロシア、ウクライナ戦争が起きているので、聖書予言に近い発生のようだ。

 

 12年前、東日本震災で東京も揺れた。当時3階に住んでいたが、キッチンの食器棚が振動で開いて、食器の9割が落ちて割れた。キッチンは瓦礫の山になった。破壊音で飼い猫がベッドの下に逃げた。このまま死ぬのかな?と思ったが、助かった。家族も誰も怪我をしないで済んだのは幸運だったが、借りていたフラットが取り壊しになるという事で3ヶ月後に単身静岡の山の上に引っ越す事になった。この地震がなかったら僕の地方移住はなかったと思う。災い転じて、、そのものの人生後半の変化となった。災害は個人の暮らしを一変させる。

日本でも原発が爆発して3万人が死んだ。コロナでも既に6万以上が死んでいる。コロナは老人が大半だからまあ順番で仕方ないと思うが、地震津波は年齢無関係だからより悲惨だ。多くの若い人や子供が亡くなるのは悲しい。戦争も同じで若い人が死ぬのは悲惨である。プーチン、早く休戦しろ!NATOも早く応じろ。

 

 トルコの地震で被災された人々も、同じように大きく人生が変わる人が増えるだろう。良い方向に変わって欲しいと思うが、現地の映像を見ると大規模な建物の崩壊が起きている。報道では5800棟のビルが2度の地震で倒壊している。鉄筋が入っていない崩れやすい構造のものが多かったのだろうと思う。10階建のビルが一気に崩れた映像がたくさんあった。パンケーキクラッシュ!あれでは逃げる誰も助からないだろうと思う。

 

 静岡県に住んでいると、30年以内に東海地震東南海地震がくる確率は6割。10年以内に仮に来る事だってあり得るだろう。推定死亡数、静岡県32万人と言うのだから、トルコと比べて津波被害が20倍ほど起きると政府は見ていると思う。静岡は海岸線がすごく長いので海岸から2キロ以内の住居はほぼ津波で水没被災するだろう。沼津沖で発生すると津波は5分で到達する。多くの人は逃げるのは困難だろう。だから標高200メートルの山の麓にフラットを買ったのだ。仮に200メートルの津波が来るのなら、どこにいても助からない。東京タワーの第一展望台まで津波が来れば、東京23区の99%が死亡するだろう。

 

 地震や災害が起きてから出来る事は多くない。疫病や災害が起きる前に、したい事、しなければならない事を優先して先に実行してしまうことが老人にとれば緊急のタスクだと思う。それでも今月は雪が降りそうなので、京都旅行をキャンセルした。岐阜と京都間の高速が雪で通行止めになるリスクが高いのだ。3泊のホテル代はクレジットカードで払っていたが全額返金された。

 

 僕はもう67歳の老人だから、しなくてはならない事は継続契約の仕事をちゃんとやる以外には無い。仮にコロナで死んだ、地震で死んだ、事故で死んだら仕事の性質上誰かが代替して僕の仕事は出来ないだろうと思う。そうなったら御免ね、運が悪かったねとお客さんには勘弁して貰うしかない。そもそもすぐに

ネットが繋がらなくなるだろう。MACBOOKが動くかどうかもわからないから。生体認証で動くPCやスマホは家族だって動かせない。実際上は当人が死んだらお終いなんですね。



でも、和田秀樹さんの「70歳からの選択」では、老人はなるべく75歳までは出来るだけ仕事はした方が良いというアドバイスだから、出来る限り今の仕事を75歳までは可能なら続けていきたいなあと思う。林さんは80歳でもやっていたものね。骨折すると月足も折線も書けないから、そこが問題だな。林さんも最後は骨折していたものね。



 長い間、ずっと定年まで働き続けてきた人は、解放されると自由に遊びたいと誰もが思う。だからどんどんと実行すれば良い。動画サイトで65歳の老夫婦が、ミニを買って車で日本を周遊する計画を楽しそうに話していた。どんどんと実行して欲しいなと思う。でも2、3年ずっと真面目に遊んでいると、遊ぶ事そのものに飽きるのだ。何か別のことがしたくなる。それは多分仕事だろうと思う。金ではなくて(まあ多少金もあるかもしれないが)何か役に立つという充足感とか満足感が欲しくなる。和田さんの本には、そんな事が詳しく書いてある。

 

大規模な災害が起きると、自分の死の可能性を正面からちゃんと考えるようになるという効果はあると思う。

70歳からの選択

 老人生活の常識、非常識

和田秀樹さんの「70歳からの選択」を読んだ。この人は、老人専門の精神科医で、先日読んでいた久坂部羊さんと同じような考えの人だ。ベストセラーの老人本だ。

 

 医療には限界があって老化を止める事は不可能である、老人は老化して枯れたように自然に死んでいくのが一番幸福だから、手術はするな、なるべく薬は飲むな、好きな物を食べて快適にくらせ、1日5000歩ほど歩け、太陽に当たれ、少し太った方が6年は平均で長生きする、タバコを辞めても同じだ(タバコを吸う人はコロナにならない)、快適な生活こそ長生きで快楽的な人生になると書いている。検査はするな。検査データにはほとんど整合性がない。(血圧、血糖みんな嘘!)

色々とクヨクヨ悔やんでも、死ぬ時に一番後悔するのは、「あれをやっとけば良かった」とみんなが言うらしい。諦めたことが一番の後悔であると言う事実を3000人看取って感じたらしい。笑っている人は病気が逃げていくのは本当らしい。



 日本の老人は肉を食うのが足りない(米国の半分)。肉は赤身の安い肉が良い。蛋白が多い方が良い。肉が少ないとテストステロンが出来ないので、不調になる。コロステロールはもっとあったほうが良いそうだ。日本の心筋梗塞のデータは間違いで、米国の1割しかない。死因の最大はガンだから、これを予防するにはNK細胞を増やすしかないが、それにはコレステロールが一番効果的なので、肉と魚と色の濃い野菜が一番良いという。厚労省医官や官僚は、米国を鵜呑みにして間違った健康指針を垂れ流して、医者の仕事を増やしているという。もっともだなと思う。『癌の摘出には成功しましたが、患者は死にました。』と言う馬鹿げた状態にある。(爆)医者は手術をして薬を売らないと儲からないからだとスバリ本音を書いている。



1、もっと好きな事をしておけば良かった

2、いろいろ経験しておけば良かった

3、自分を殺して他者に尽くし過ぎなければ良かった

4、周りにもっと自分の気持ちを伝えておけば良かった

5、お金の心配をし過ぎなければ良かった

6、医者の言う事を聞き過ぎなければ良かった

 

以上の6つが人生の最後で老人が共通して感じる後悔だったそうです。3000人全員がそう言うのだから、まあそうなんだろうと思います。僕の場合は1−6の一つもそう感じていないから、別に何かを今変える必要はないかなと思いますが、みなさんどうでしょうか?

 

まあ、和田さんが言うのは、もっと自分勝手にワガママに生きた方が後悔が少ないですよというアドバイスですね。『人は人、俺は俺』でいいんじゃないかですね?

周囲や空気に同調する必要ないですよ、どうせ死ぬのは自分なのですからね。

自分が楽しい、嬉しい、喜ばしいことをすると、NK細胞が活性化するのだそうです。

死ぬ時に『もっと金儲けしておけば良かった』と言った人は一人もいないそうです。(爆)

死んだら金使えないのは当人が一番知っているんですよね。それより大きな遺産残して、家族が相続で揉めて修羅場になるケースの方が多いそうです。無駄な仕事だったという事ですね。

 

肉を食えと言うので、フレンチシェフの三國さんのレシピ本を読んで、今夜はスペアリブをジャガイモのワイン煮付けをチャレンジしようと思います。

あと難聴はやばいそうです。早いと40代から高音が聞きにくくなると言うことで、すぐに補聴器を使用する方が良いとのこと。難聴は認知症の一番の要因になるらしいです。

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2023年に株価は上がるか

ガンドラック氏は2023年のアメリカ経済に弱気である。これから景気後退は避けられず、株価も下がると予想している。

だが良いこともあるという。ガンドラック氏は次のように述べている。

奇妙なことだが、良いことが起きるのは悪いことが始まった時だ。

何が言いたいかと言うと、景気後退が来る。景気後退が険しくなる。そうなれば何が良くなるか。景気後退に対する古典的な反応は、更なる紙幣印刷、もしかしたらゼロ金利流動性増加、巨額の財政赤字だ。何故ならば、それがこれまで30年間われわれが景気後退を脱出してきた方法だからだ。

そしてそれはインフレの復活を意味する。これを良いことと言うのは奇妙だが、株価はインフレを察知すれば上がる。それを良いことと定義しているわけだ。

要するにガンドラック氏は、これから景気後退と株価下落が起こると予想しているが、景気後退が本当に酷くなり、政府と中央銀行が緩和転換する時には株式は買いだと言っているのだ。

「株価はインフレで上がる」という部分には説明が必要だろう。2022年、インフレで株価は下がった。だが実際には金融市場は2020年からインフレを織り込んでいた。

世界各国で行われたコロナ後の巨額の現金給付が金融市場に流れ込んだため、エネルギー価格や農作物などの世界的上昇は金融市場では2020年から始まっており、ここでは当時そのことを報じている。

そして2020年と2021年には株価も上がった。すべて2022年のインフレを予想して市場が動いたからである。一方で2022年にはインフレ抑制のためFed連邦準備制度)の金融引き締めが始まり、経済の冷え込みを予想して株価は下がった。

つまり株価はインフレによって上がって下がったのである。米国株のチャートは次のようになっている。

ちなみにウクライナ情勢とは無関係であるインフレの本当の原因については以下の記事に詳しい。

この記事で書いた通り、インフレの原因がウクライナ情勢でないのはただの事実である。だが未だに「だが日本のインフレは別だ」などと言っている人がいるのを見ると人間の頭はもう駄目なのだと思ってしまう。2021年から既に上がっている日本の生産者物価指数を見てみると良い。

一方で消費者物価が2022年から上がり始めたのは、日銀が引き起こした円安と、それまで仕入れ値のインフレを転嫁できなかった店舗が、実際にはまったく無関係のウクライナ情勢を口実にしてようやく商品価格に転嫁出来るようになったからである。

ちなみにガンドラック氏は日銀についてもコメントしている。

2023年の株式市場見通し

さて、インフレと株価はこの後どうなるか。ガンドラック氏は2023年前半の株価下落を予想しており、次のように言っている。

わたしが投資家に奨めるのは、今のところは守りを固めておくことだ。

だが景気後退が本当に深刻化すれば話は別である。何故ならば緩和が来るからである。ガンドラック氏は次のように言っている。

Fedと財政政策が緩和に転換すれば、それは長期的には酷いアイデアだが、われわれはもう長らくその方法に固執しており、2018年と2020年の株価下落を転換させた。

そしてわたしの予想では次の緩和の規模はインフレを再び引き起こすのに十分なものになるだろう。これを良いことと呼ぶのは奇妙だが、それが2023年に考えられる1つの投資機会だ。

だから2022年になってようやくインフレに反応し始めた何も知らない人々とは違い、先回りする金融市場は2020年と2021年はインフレ、2022年はデフレ、そしてガンドラック氏の予想では、2023年後半からインフレになるという。

そしてそうなれば、恐らく株価は上がるだろう。筆者としてはエネルギーや農作物などのコモディティ銘柄の底値買いを奨めている。

何を買うかは投資家次第だが、そろそろ考え始める時期でもあるかもしれない。

結論

ちなみにFedのパウエル議長自身は、インフレが本当に抑制されるまで緩和転換はしない、インフレ打倒をやり遂げると宣言しているのだが、悲しいかな誰も信じていないようだ。

ガンドラック氏は、景気後退に対する政府や中央銀行のこれまでの対応のように、今回も彼らは景気後退には緩和をオウム返しすると考えている。それがインフレを引き起こしたのに彼らは何も学んでいないと読んでいるのだ。彼らはガソリン価格高騰に補助金で対応するような人々だから、それは当たっているだろう。

Fedは2021年に既に起こっていたインフレを「一時的で脅威ではない」と言い張り、2018年に金融引き締めで株価を暴落させながら「株価下落は金融引き締めとは関係ない」と言い張り、パウエル氏より前の時代には、2008年のリーマンショックは「アメリカの住宅市場に限定された局所的な問題」と主張していたのだから、誰も信じなくて当たり前ではある。

何故経済のことを何1つ知らず、それどころか物価高騰を引き起こした張本人である中央銀行家や政治家をクビにしないのか。筆者には理解不能である。

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同世代の動画主義

 

みずほ銀行を以前は使っていた。東京にいるときには、みずほ、三菱、三井住友の3行が便利だったので、ここに分けて使っていた。法人だったからそれで良かったが、熱海に来て個人になったので、みずほ以外は閉めてしまった。駅前にあるスルガ銀行はネットバンキングが地銀としては優れているので、猫塾はみんなそれに変えてしまった。

ところがここ12年で(もうあれから12年経つ)メガバンクの地方支店がどんどんと閉鎖になって不便になり、みずほも三島、沼津と支店閉鎖となって、通帳記帳ができなくなった。確定申告の時は記帳していないと困るので、小田原まで行くしかない。出入金だけは駅のコンビニATMで出来る。

 

普段はインターネットバンキングで出し入れをしていたから良いのだが、最近はどこも操作がアプリに変わって来た。郵貯バンクもそうだから、スマホが無いともう普通の生活ができないのだ。地方にいると、地方と都市部で共通して利用しやすいの郵貯バンクが一番だ。

資金移動には、顧客番号、ログインパスワード、第一暗証番号、第二暗証とあって、第二は毎回アプリで変わる。それをスマホで確認してパソコン操作しないとだめなのだ。それを理解できていないと、すぐにロックがかかる。一旦AIが判断して怪しいと思うとコールセンターに電話連絡し、解除を要請して1時間後でないと操作ができない仕組みである。そういう事自体をわかっていないので、何度もロックがかかって閉口してしまった。

 若い人は難なくできる事が、歳を取ると早くうまくできないことが増える。(俺だけか?)イライラするが、機械相手だから仕方がない。そういうものだと慣れるしかないだろう。AIが僕を怪しいと思うのは、きっと平均的な動作をしないからだろう。



 トークンを使って、仮装通貨のように円を使うような時代がやってきたのだ。カードでもスマホでも、ダブルクリックして機械にかざすとピィと音がして決済が完了する。本人確認はその度ごとに顔認証だ。電波、電池が切れたらどうしようもなくなるなと思う。かと言って今更現金は面倒臭い。ガソリンを入れる、電車、バスに乗る、スーパーやモールで買い物する、レストランで食事をする、全部クレカかデビットかスマホかだ。Apple Payだとスマホにクレカとデビットが入っている。そういう時代なんだなと思う。ちっこい画面だとわかりにくいので大きなPC画面に慣れていると、取り残される。老眼や白内障だと困るよ。

 それでも2022年の世界のスマホ販売数は前年比で8%の減少、PC販売は2割の減少だそうだ。世界的な普及が一巡して、コロナのテレワーク需要も終わった証拠だろうと思う。メガテックの株価の下落は自然な需要調整の反映なのだろうが、金余りが異常なせいで、また欲望が膨れ始めている。インフレがそんなに簡単に萎むとも思えない。原油はまた上がると思うよ。エネルギーも電気も全く足りないんだから、。

 

 ZOOMは確かに使えると便利だ(無いよりはマシだ程度だが)。 動画の方がテキストよりわかりやすい事も理解できた。YOUTUBEが爆発的に流行った理由はだから理解できる。マスメディアでは出来ない細かい専門的な指向性を個人ごとに掬えるツールだからだ。そのほうが楽しいのだな。

需要サイドのニーズに合わせて、供給サイドのコンテンツの内容を変化させると新しいマーケットがそのつど出来る。ホリエモン岡田斗司夫はそれを動画資本主義と命名した。映画や画像を作るのをずっと仕事にしてきた人だから、分子化した個人の欲望をどう組成し直したら良いか正確に理解実行しているんだろうと思う。ドルーズの言うリゾームごとのニーズなんだな。欲望は常に平衡して組成される。樹木的な中央集権的な権力体制では出来ない欲望の組成なのだ。テレビ、新聞、雑誌が今没落する理由がまさにそれだ。9割が多分動画に置き換わる。

 

アニメーションが好きな世代の特徴なんだな。小説が好きな世代がそれについていくのは結構難儀な事ではある。AIに自動的に弾き出される僕の行動というのは、アニメ的では無いという事なのだな。単にノロいとかダサいとかウザいという事かもしれない。



安倍が殺され、宮台が襲われた。二人とも動画の主人公だったから、知らない人に恨まれた。宗教、経済、政治、性とか、犯行動機はなんでもあり得る。欲望が反転するとそれはきっと犯罪化するのだろう。今週フィリピンからそう言う人が4人帰ってくるのだな。

 

三國シェフも同世代、69歳だ。2020年からyoutubeで家庭料理を作る番組をやっている。それが評判で本になった。コロナで曲がって店を閉めて30人シェフを首にして1からやり直し。根性があるのでまた当てた。

状況がどうなっても、なんとか工夫して逞しく生き残る人がいる。今の人類はそうやって残ってきたはずだ。ソマティックマーカー仮説ではないが、「どうして良いか誰にも分からない時に、どうして良いかわかる能力」というものを付けること。変化に対応できればなんとかなるという事だ。子供を産んで遺伝子を残して行動を見習って僕らも頑張ろう。この本のレシピはかなり凝っていて美味しいですよ。因みに、会長が逮捕されたKADOKAWAの本です。(1600円)

種として残る前提は食べるということ。食い過ぎはマズイが、美味しいものを食ったほうが断然幸福である。それはまず自分で作ってみるのが良い。

先生は動画の世界にいるんだから、、。

プーチンと私

 BSのNHK特集で、長尺のプーチンのエネルギー政策のルポ映像を見た。政治家として世界最高の実力の皇帝である彼は69歳。ロシア男性の寿命を今年迎えているはず。

テレビ映像からは、手が震え歩行も傾いているから、体のどこかに深刻な支障があると想像できるが、それを推して最後の戦争を彼は昨年始めた。

毛沢東ヒットラーレーニンスターリンと並ぶ大政治家として彼の名前は歴史に残るだろう。他のG7政治家とは視野のスケールに大きな差異があるのは素人にもわかる。

G7、あるいはG20の首脳の中で、多分唯一直接殺人を個人的に実行した経験のある政治家だろうと思う。目的を達成するためには手段を選ばない非常さが彼にはある。

 

自分と同じ年の男が、ここまで冷徹に目的に執着する信念とは果たしてどうやってうまれたのだろう?内容、目的は別としてその徹底した精神と行動を尊敬せざるを得ないが、もう少し緩く生きるという選択はできなかったのだろうかとある意味で同情を禁じ得ない。

 富も権力も名誉も全て世界で一番強烈な結果を残した21世紀の英雄だが、素顔は寂しい。ロシアという地理は多分それほど冷たく厳しい気候風土なのだろう。風土が人を作るという事だ。人間も動物もきっと環境(風土や地理)が作るという厳然とした結果が彼だろう、そう僕は理解している。



 皇帝と自分を比べても無意味なのはわかっているが、人間の一生はそんなに頑張らなくても良いじゃないか?もっとグータラ、手を抜いて、ゆるゆる生きたら良いじゃないか?その方が周囲だって気楽で楽しいはずじゃないか?と思うが余計なお世話だ。

10年ほど前、プーチンは突如、離婚を発表していた。30年ほど連れ添った古女房を捨てて、若い美女と暮らしたらしいが、毎晩ベッドで安心して眠れたのだろうか?政治家の中で、一番CIAに狙われて暗殺のリスクの高いのがプーチンだろう。多分安眠できないから体が不調になったのだろう、そう思う。ストレスが人を殺す。

 カードを紛失したり、売り玉が曲がったり、メールの不達が増えてクレームを食らったりと最近の僕の行動にはミスがどんどんと増えている。まあ、年が年だから仕方ねえな、年貢のそろそろ納め時か?とも感じるが、どっこい何もしなければそれはそれで認知症まっしぐらだろうから、失敗が増えても何かしない訳には行かない。ベトナムさんが歩行しろというのでアプリで入れて、晴れた日はなるべく1日8000歩ほど歩いている。

今日はJRで小田原に行って、紛失したカードの再発行手続きをしてきた。どこで無くしたか記憶が全くないのがヤバい。別段、盗難ではなく異常な残高ではなかった。

 このままボンヤリと緩く生きて、プーチンより楽しく長生きできるだろうか?それとも病気にかかってコロッと逝くだろうか?まあ痛くない死に方が良いねと少し贅沢を言いたい。

 

 昔のガールフレンドからクリスマスにレシピ本を頂戴した。三国シェフの『スーパー

の食材で作るフランスの家庭料理」という本で、今夜は カレーピラフを作った。

とても簡単で美味しいので、みなさんもどうぞ!

プーチンもミサイルなんて打ってないで、一度ぐらいはカレーでも作ったら良いのにねえ。

空売り通信 3月号 資料 配信完了しました。5日12時。

3月号は 2月5日 12時に配信しました。

未着の方はメールでお知らせください。

 

 

資料1 TOPIX 月足     月初に陰転した、2月は下か?

 

資料2 1306もお辞儀、2516は三尊トップ臭い?

 

資料3  非鉄株の折線  既にトップして下落中、レンジ継続

 

資料4  今月の特選銘柄 素材の出遅れに注目

 

MOA美術館

1月末にMOA美術館に行って、年間会員に申し込んだ。1万円でいつでも何回でも入場できる。企画展もタダだから、嬉しい。ホールは広大で、国宝の梅の屏風も何度も見れる。

ここの蕎麦屋が熱海では一番高級で美味いのだが、食うには美術館に入場しないと食べられない。

一回二千円ほどのチケットと蕎麦を食べると、夫婦で1万円ほどはかかるので若い人は多くないので静かだ。熱海市街と相模湾を見下ろす広大なスケールの空間は異次元の世界で、きて良かったなあ、非日常が良いなあといつも思う。この建物の隣のフラットに住んでいるのだから、歩いて5分だからパソコン持ってなんなら1日ソファーで仕事も読書もできる。

洒落たカフェもあるので便利に使えば良いなあと思って、年間会員になってみた。

5年前は三島のスルガ銀行の経営していたクレマチスの丘の会員になった事もあった。少し遠いので、年に三、四回しか行かなかったが、良い編集の本屋があったので楽しみだった。でも不正融資事件で経営者が変わって現在売りに出ているが買い手がつかないようだ。

100億程度はないと維持できないだろうから、自治体も手が出ない。

文化には膨大な維持のための金がかかるので、よほどゆとりのある個人経営の所でないと出来ないのだろう。諏訪の北沢美術館もそうだし、サントリー美術館もそうだ。

 

 月初から恒例の月足グラフの更新をやりながら、空売り通信の3月号の原稿を書いている。1月は、船井本社から1年ぶりの原稿依頼があったので8000字の23年の相場見通しを書いた。いつも僕は弱気ばかりしか書かないのでお座敷がかからないのはまあ仕方ない。今年は年間高値が今月2月で、年間安値は年末12月付近になるだろうと今のところ予想しているがさてどうなるか?

 1990年から書いている月足が2022年で用紙ぎれしたので、継ぎ足しで11年分を貼り付けた。14銘柄分だ。2033年まで僕は多分元気に生きてはいないだろう。

 

2000枚近くある月足グラフを、僕がそのうち健康上の理由で更新できなくなったら、誰かやる気のある人に移譲したいと思うが、希望者はいるだろうか?輸送に2トン車の手配が必要になると思う。(50万で作った立派な木製大型ラックをオマケにつける。)

 

折線を更新したら2月2日にトップして8割が下げ始めている。まあ4−8週程度の調整から節分天井彼岸底パターンになりそうなので、1570を少し売り増した。

来週はZOOM教習、再来週は月例会と結構忙しい2月になりそうだ。