nekojiro612’s diary

孫の小遣い稼ぎの空売りマン

御成門 之村

ミシュラン かき揚げ 実に旨いです。

昨日買った渡辺京二、初めて読んだが当たりです。

丸の内北口oazo 丸善で本

アジア、欧州からインバウンド多数

東京見物凄い数です。

夜は娘家族と宴会、中野中華 Sai

 

ピググルマンで6時満席

大半の有名店が予約が取りにくい状態。

インバウンド効果だ。

宇野アキラ 展 Tokyo

 

圧巻、90歳で現役、ミックジャガーよりも10歳も上だった。

人間はいつまで仕事ができるのだろうか?と考えた。

青山 玉笑  旨いが2時間待ち

ミシュランが付くと外人5割

紀伊國屋と青山BOOKセンターで買い物

 

 

夜もLAS 外苑前

 

金子シェフは素晴らしい。

全て今まで食べたことがない料理だった。

MONEYの全能性が発揮される街、TOKYO

客層の平均は30代、ウチが多分最年長だな。

接待客はゼロだと思う

 

 

海岸散歩。

晴れたから、港まで歩く。4000歩、2.6キロ。甘夏8個を友人に渡して、銀行で💰を下ろして、明日から東京。美術舘、本屋、レストランと高島屋伊勢丹とAppleSTORE。帰りに横浜で仕入れ。

来週は免許更新、違反者講習2時間。忙しい

ムーブゴール100回達成、8000歩程度が続きやすい。

円安進む、ドル預金5万ドルの差益は20万を超える。

円の静かなキャピタルフライトが起きている。

マダムは新規のフラットを探している。5-60平米、600万。都内の1割だ。

移住者がドンドン増えてきた。

マイクロニクス暴落1100円。半導体バブルは終わる。

 低PBR銘柄の出番

猫次郎様、上記の予約をお願いしたいです。

 

また、場帳用紙の購入は可能でしょうか?

 

その場合49800円に場帳の代金を合わせて振り込みたいのですが、おいくらになりますでしょうか。

場帳は、1~2か月遅れてもまだ予備が残ってます。

 

おかげさまで、今年は3月に(昨年12月に仕込んだ)7003の利食いで、今の所 +1千万超え利益で、利益率過去最高を更新中です。

メリを出さないトレードを心がけて、低PBR銘柄でじっくりと資金を増やしたいです。

 

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 新潟のTさんから場帳の注文が来た。Tさん以外でも、僕の4本値の酒田場帳に慣れている人が多数いる。新値を数える、日柄を数える、鞘の動きを見るという主に3点において、4本値の場帳はとても優れた道具だと思うが、使いこなせるまでには数年かかる人が大半だ。

最初は数字が並んでいるだけで、意味を理解できないで苦労するという経験を誰もがする。

 

 ZOOMや動画の視聴を1、2年続けて、他人がどうやって場帳を使って、リズムの波に試し玉、本玉、仕切りという3つの工程で操作をするのかの基本を覚えると、俄然練習することの意義を理解し始める。

値動きがジグザグに動いて、それが何度も反復されると分かれば自分なりのタイミングがどこが好ましいのか自ずとわかってくるが、そこまで辿りつく人は決して多くない。

 

根気、持続力、丁寧さ、反復など、技術的な基本動作を学ぶ要素がわからない人は総じて上達しないのである。相場とは感覚的な技術そのものだと理解できれば、まず場帳を1万枚書くという程度の事は最低でも努力する。どんな世界でもプロのレベルになるには、反復が産む『差異の感覚』を身体的に理解するようになる。だから名人と言われる人の道具は総じて優れていると思う。



 7003を当てて金になった人は今年は多いだろう。Tさん以外でも静岡のUさんも大きく取ったようだ。低位株の上昇はまだ始まったばかりである。相場環境が新NISAの導入という追い風によって、株式市場に新規資金がどんどん今後も流れ込むだろう。長期金利がじり高となり、インフレが進めば金融株の大相場がまずやってくる。

 低PBR銘柄の出番が近づいていると思う。

 

網代 うお静 貝と干物 塩  1190円

12時10分、予約しても大半が売り切れ

 

ZOOM録画、次回パス配信しました。

鉄板の1615

 

昨夜のZOOM録画、次回パス配信しました。11日9時20分です。

未着の方はメールでお知らせください。

 

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ドラッケンミラー氏: ソフトランディングのことは忘れろ

引き続き、ジョージ・ソロス氏のクォンタム・ファンドを長年運用していたことで有名なスタンレー・ドラッケンミラー氏のインタビューである。

パウエル議長はインフレを打倒できるか

Fed連邦準備制度)のパウエル議長が去年の終盤に利下げ予告をし、金利が下がってしまったためにインフレが再燃の気配を見せている。

パウエル議長が経済を失速させたくないためにインフレを打倒できないのではないかという意見は、ドラッケンミラー氏のものも含めかなり前から見られていた。

以下の記事で解説したように、マネタリーベースがむしろ増加していることも含め、やはりパウエル氏にはインフレを抑える気がないのだろうか。

ソフトランディングへの固執

ドラッケンミラー氏は次のように述べている。

パウエル議長のソフトランディングへの固執を心配している。

インフレ抑制のために利上げを行い始めてから議論されているのが、インフレが抑制されても経済成長は抑制されないような都合の良い状況(ソフトランディング)があるのかどうかである。

デイビッド・ローゼンバーグ氏によれば、それはある。ソフトランディングとは経済加速から景気後退のちょうど間にある移行期間のことであり、その間は先行指標である原油価格や住宅価格が下落しながらも、遅行指標であるGDPや失業率などは悪化しない。

だがその状態をそのまま続けると遅行指標であるGDPや失業率も悪化してくるので、結局景気後退になる。それは実際に今始まっている。

そもそもソフトランディングは必要ない

だが、ドラッケンミラー氏の論点はソフトランディングが可能かどうかではない。そもそもソフトランディングを目指すこと自体が不要だということである。

彼は次のように述べている。

わたしが好きな中央銀行家はポール・ボルカー氏だが、彼はソフトランディングについて心配などしなかった。

彼はためらいなく経済を酷い景気後退に落とし込み、18ヶ月の痛みによってその後20年の繁栄を獲得した。

ボルカー氏は1970年代の物価高騰を1980年代初めに終わらせたFedの議長として有名である。当時のことについてはボルカー氏自身が以下の記事で語っている。

確かにボルカー氏が容赦なく金利を上げたためにアメリカ経済は酷い景気後退に陥った。

だが、実は金融緩和と株価上昇を喜ぶ人々でさえも、ボルカー氏に大いに助けられている。何故ならば、ボルカー氏の1980年は長期的な金利の天井であり、以来何十年も金利が下がり続けてしかもインフレが起きていないのは、ボルカー氏がインフレ退治をやり切ったからである。

つまり、その後数十年のあいだアメリカがインフレなしに金利低下による株高を享受できたのは、ボルカー氏が低金利の間に大量生産されたゾンビ企業を高金利で一掃したからなのである。

もしボルカー氏がいなければ、少しでも緩和に戻す度にインフレ再燃を心配するような今の状況がまだ続いていただろう。ボルカー氏が居たから緩和政策を何十年も続けられた。だがその効果ももう切れたのである。

インフレ退治は政治的に困難か?

だが景気後退になると分かっていてインフレ退治をやることは政治的に難しいのではないかという声があるかもしれない。

しかしそれは事実ではない。何故ならば、ボルカー議長にインフレ退治を許したレーガン大統領は、次の大統領選で再選しているからである。

ドラッケンミラー氏は次のように説明している。

ボルカー氏が正しいことをした結果、1982年に経済が酷い状態になった後、1984年にレーガン大統領は49の州で勝利した。

レーガン氏はインフレを退治した功績で選挙に勝っているのである。

だから、ドラッケンミラー氏は現代に話を戻して次のように言う。

パウエル氏が(去年の終盤に)ハト派に転換した時、ガソリン価格は2ドルだった。それが2ドル80セントまで上がり、今では2ドル55セントだ。

パウエル氏の利下げ宣言で原油価格が上がったことが原因である。

同時に株価も上がったので資産家や投資家をパウエル氏は確かに助けたのだろう。ドラッケンミラー氏は次のように言う。

一方で、この期間はわたしの会社にとって何年もなかったほど最高の年初めとなっている。多くの裕福な人々にとってやりやすい状況だろう。

だが、多くの日本人が気付いていないことだが、株価が上がってもほとんどの日本人の生活には何の関係もない。

同じようにドラッケンミラー氏は次のように言う。

だが中間層にとってはそんなことよりもガソリンの値段の方が重要だ。物価は2019年よりも21%も高くなっている。だから政治的にも株価を押し上げて景気後退のないソフトランディングを目指すよりは、インフレを抑えた方が良い結果になるはずだ。

事実、レーガン氏はそのようにして大統領選挙に勝ったのである。

日銀の植田総裁は同じことが出来るだろうか。

マンネリ打破

 

横浜伊勢崎町の有隣堂本店で、散歩のガイドブックと食レポの元本のような文庫を買った。歩くというのは、人類が定住生活を始める以前の本能の行動原理だったから、定住して働く必要が無くなった老人層が自然に開始する習慣なのかもしれないと最近考えるようになった。歩けなくなれば当然先は短いという事。

 目的なくほっつき歩くというか僕の場合は、老人になってから何か美味いものはないかと、知らない場所に名店を探して辿り着くというような暇を潰す散歩を日課にし始めて久しい。自分では知らない良い店を、ネット検索して探す。食べログの100名店はハズレが少ないのでよく使うが凄く良い店もあれば、ダメなのもたまにある。

 昨日行った、横浜馬車道のアオキというトンカツ屋は素晴らしい。安くて美味いので行列ができるし、すぐに売り切れのメニューが出る。昨日は、上ローストンカツと大海老フライを食べた。2400円で至福の時間である。塩で食べるトンカツという触れ込みだが、ソースでも醤油でも美味しい。待ち時間は10分程度。ここまで熱海から90分東海道線に乗って行くのだが、昨日で5回目だと思う。往復に3800円の交通費がかかるけれど、90分JRに乗れば、それだけ読書ができる。僕は人より何倍も本を買うのが習慣だから、それを読む時間を強制的に作る必要があって、電車移動はうってつけである。堂々と65歳以上だから優先席に座って本を読むのが習慣となった。老人は優遇されているから、映画もシニア割引で1300円でいつでも新作が見れるが、日曜のゴジラは駄作だった。

 

 散歩をより有効にするには、ガイドブックがあった方が面白いものに合うチャンスが増えるだろうという事で、神奈川湘南、鎌倉、横浜付近の散歩33コースという5キロ程度のゆるい散歩コースガイドを有隣堂で見つけた。1日8000歩歩くには6キロ程度が必要で、できれば傾斜の少ない平坦な道の方が歩きやすい。神社仏閣のような場所より、海や山や林のような自然のある場所の方が好きだが、そういう所は、良い飲食店が少ない。やはり駅付近に集まっているのは、商売上当然の立地だろう。駅ごとに歩くガイドブックの編集が便利なのだな。

 

 歩いていると、同じような年代の老人たちがかなり多い。一人で歩く人、友人や夫婦で歩く人と色々いる。当然、そういう人たちは元気でゆとりのある人が大半だ。貧しい人は老人になっても働かないと生きていけないから平日にぶらぶら散財して遊ぶ余裕はないだろう。

関東の最低時給はおそらく1000円程度。パートで8時間労働すると8000円。一方で遊んでいる人は、半日は1日遊んで1万、2万と散財する。その差は絶対額で1日あたり2万、3万だから、それを1ヶ月に10回やれば20−30万の差異になる。平たく言えば年金の月額以上に相当する。それを平均的に「浪費する」層が日本の消費を支えているのだろう。

 

 歩くと自然にお腹が減る。そういう方が飯が美味いので幸福度が高い。

デスクでパソコンをチャカチャカやって金儲けをしても腹はちっとも減らないので、そういう時間を減らして歩く方が良い。いくら沢山金が余っていても使いきれないのなら無駄な仕事という事で、自分でなんとかなる範囲で必要十分な気がする。

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『死ぬってどういう事ですか?』 内田さんより転載

 

ある国会議員から会いたいという連絡を受けた。政局の話かと思って伺ったら、「先生は死というものをどうお考えですか?」と質問された。政権交代の可能性についてあれこれ仮説を考えていたところに「そんなこと」を訊かれたので、びっくりしたが、「死」は私の念頭を去ったことのない主題であるので、思うところを述べた。
 人間はいろいろな仕方で病んでいるけれど、最も重篤な病は「死ぬ」ということである。他の動物は「自分が死ぬ」ということを知らない。人間は自分がいつか死ぬということを勘定に入れて生きなければならない。一人一人が「自分がいつか死ぬ」ことの耐え難さを緩和するために、それぞれの物語を作らなければならない。「死について何も考えない」というのも一つの物語である。私も一つ自前の物語を持っている。
 私はもう古希を過ぎて久しい。歯はインプラントだし、膝には人工関節が入っている。狩猟民の昔だったら食物も噛み切れないし、集団について歩くこともできない老人だから、とっくに路傍に捨てられて死んでいたはずである。臓器もあちこち傷んで来たが、医学の進歩のおかげで生きている。
 だから、私の今の状態は「生きている」というよりは「まだ死んでいない」という方が近い。だんだん死に始めているけれど、まだ死に切っていないというのが私の実感である。
 そのうち生物学的な死が訪れて、葬式も済み、「偲ぶ会」も賑やかに行われ、遺稿集も編まれ、七回忌が済む頃には知人友人たちもだんだん鬼籍に入る。そして誰かが「みなさんももうお足がおぼつかないお年になられたので、この十三回忌あたりで内田先生の法要も仕舞にしようと思うのですが、いかがでしょう」と言い出して、みんな「そうだね」と頷く。あとは古い門人や教え子がたまに墓の苔を掃いに来るだけで、私の名前を記憶している人もしだいにいなくなる。
 そう考えるとだいたい生物学的に死ぬ十三年前くらいから「死に始め」、十三回忌あたりで「死に切る」という計算になる。つまり人間は前後27年かけてゆっくり死ぬ。というのが私の作った「物語」である。
 こんな話なんですけれど、いかがでしょうかと言うと、かの国会議員も深く頷いて、「なるほど、そういう考え方もあるんですね」と納得されていたようである。
「自分が死ぬことの耐え難さ」を緩和するためにはいろいろな物語がある。現世で功徳を積めば来世はいいことがあるというのも、極楽浄土に往生するというのも、そのうち弥勒菩薩が救いに来てくれるというのも、どれも多くの人が選択した物語である。その中でもすぐれたものに「黄泉の国」を旅する物語がある。
 村上春樹の長編小説の多くはある時期から主人公が「穴」に落ちて、「黄泉の国」を経巡ってから戻って来るという構造になっている。河合隼雄村上春樹との対談で、「死後の世界」について想像力を行使するというのはとてもよい死への心がけだと述べている。
「いろいろ方法はあるのだけれど、死後に行くはずのところを調べるなんてのはすごくいい方法ですね。だから、黄泉国へ行って、それを見てくるということを何度もやっていると、やがて自分もどこへ行ったらいいかとか、どう行くのかということがわかってくるでしょう。」(『村上春樹河合隼雄に会いにいく』、岩波書店、1996年)
 さすがに河合先生は言うことが違う。(中日新聞「視座」3月号)

為替介入は失敗だった。

 

財務省の為替介入は、事前の予測以上に失敗に終わった。

日銀の総裁会見直前のレートは155.5円。7日正午は154、7円。9兆円介入してもたったの1円未満しか円高方向に戻せていない。時間の問題ですぐまた160円の戻ると思われる。為替を動かす基本的な要因(金利差と貿易収支)に大きな変化が起きない限り、トレンドを逆転させるような変化が起きないのは市場構造からして当然である。時間稼ぎにさえなっていないのではないかと思う。失敗した事で、ますます次が出来なくなったと言える。

 

今年1月のレートは140円。4月末が160円だから、1ヶ月平均で5円の円安進行である。このトレンドが同じように続くと12ヶ月で60円、つまり年末にはドル200円のレートが出るだろう。輸入物価が相当なインフレとなり、エネルギー価格の大幅上昇となって、しばらく国内消費が壊滅的な打撃になる可能性が高い。ガソリンが250円、300円となる世界だ。車の使用が減って、道が空いて観光はインバウンドの外国人だけになる。

 

 輸入物価の急騰は建築資材全体に及ぶので、新築やリフォーム住宅価格の上昇を加速する。それが既存家賃にも跳ね返るので、サービス価格が上昇するインフレに連動していく。賃金も当然上がるだろうが、物価上昇率には追いつかない。

インフレで利益を被るのは資産を持つ富裕層だけだから、人口の1割程度は、不動産、株式、金などの資産の大幅な上昇で潤うが、その他9割の一般層はますます生活が苦しくなる二極化がはっきりとして行くだろう。

それが嫌なら株と土地を買えということだ。

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