



今日のランチは湯河原のいつもの店で僕はハンバーグ、マダムはお魚、それにデザートで7200円だった。30席ほどあって3組、5名しかいない。それでも一品ずつ出るので、着席して料理が出るまで20分はかかる。
だから勤め人のランチには時間がかかりコストが合わないだろう。一人3500円以上だからそういう客は湯河原ではリゾートの人と別荘族だけだ。
別荘族の資産は大抵が億超えが普通なので細かい事を気にする人は多くない。普段は無駄な事ばかりしているがそれで困るわけもない。年金なんてどうでも良いのだな。
ランチが7200円でも今日の僕の株の値上がりは79万だった。だから消費性向はたったの1%である。税金は20%だからランチが1万でも5万でも同じこと、端数の話なのである。
いつも猫塾のZOOMで話しているが、金融の状態はずっと同じである。つまりドル安、更に円安、金利高、債券安、インフレ、株高、不動産高、金銀高が続いている。
シルバーなんて2週間で20%も上昇しているので今買えば馬鹿でも儲かる。僕は押し目を1000万ほど色々ETFを分割で買ったので130万以上上がっている。
今月は2026年の空売り通信の更新月なので読者の人がメールをくれる。だから野村と金銀を買うと取れるよと返事を書く。自分の売買譜面をブログに貼り付けているので見れば本当なのが理解できるだろう。
順張りで新値をどんどん買っても回転するのだから黙ってついていけば良いのだ。どこかで多分目先天井するがそれはついて行くしかわからない。わからないものを悩んでも無意味である。買って損が出るならそれは天井を過ぎているんだろうが、後からわかること。利食いになるのならまだ天井は先なのである。
とても長いグラフを書くと1970年代(50年以上前だ)では、シルバーは3年で20倍、30倍になった。1ドルが20ドルに化た。オイルショックもあったから、インフレ、スタグフレーションになった。
今、法定通貨の価値がどんどん下がって、購買力が激減している。金銀の値段が上がっているのではなくて、ドルや円の価値がどんどん失われているのだ。中央銀行が金利を下げて発行量を増やすのだから当然である。でも一般人は経済に疎いから何が起きているのか理解できないのである。
息子は中野に住んでいる。75平米のフラットは中古で13000万。1平米173万だ。僕の熱海のフラットは138平米で4000万だ。1平米29万。中野の単価のたった17%でしか無い。しかも僕は10年前に1100万で買ったので原価は8万だった。色々とリノベもしたがそれでも原価は2倍の16万ぐらいだろう。10年住んで2倍で売れる。つまり10年間の住居費はタダだったという事だ。インフレのおかげである。
東京でしか仕事ができない人は高いコストの住宅費で人生の大半を浪費してしまうが、田舎で仕事ができればすごく得をする。住むために働く必要が全くないのだ。NYでは1BEDROOMの家賃が平均60万もするらしい。馬鹿げているほどインフレだ。オートローンの金利がなんと27%だそうだ。それでトライカラーが倒産したのだね。僕のオートローンの金利はスルガ銀行で2.9%である。僕の所有株の平均配当利率は4%を超えるので配当でローンの金利を全部賄える。だから株を買って金を借りた方が得なんだな。しかも車のローンは全額費用計上できるので節税になる。税金払うなら車で楽しんだ方が利口だ。
価値(購買力)の保存手段は、株式、金銀、不動産、エネルギーぐらいだろう。それを買って保存しておくと将来とても役に立つ。
5000万の不動産が2億になる。2000万の株が1億になる。500万の金銀が5000万になる。物価もどんどん上がるだろう。
5年後はこの店のランチは2万円になっているかもしれないが、僕の銀ETF(今日は24770円)は20万円になっているだろう。
インフレというのはそういう変化の事である。インフレは2050年までは多分ずっと続く。コンドラチェフサイクルなら更に長いかもしれない。その時には僕は生きていないから、持ち金は使わないと無駄になる。笑